ブラックリストについて | 債務整理とは?苦しい借金問題の解決に役立つ債務整理情報 | 債務整理の相談は大阪、名古屋、東京、福岡、広島、岡山、仙台に事務所がある司法書士法人杉山事務所

ブラックリストについて

ブラックリスト(事故情報)に載ると、「戸籍に記載される」「選挙権がなくなる」等のうわさがありますが、それらは間違った情報です。
現在返済中でも任意整理の結果、借金がゼロになったり、過払い金が戻ってきた場合や、完済後の過払い請求ならブラックリストには載りません。

ブラックリストに載ることを気にして借金を継続するより、債務整理によって借金問題をクリアにする方がメリットが大きい場合があります。

借金問題をクリアにした方がいい理由

理由その1

過払い金が発生していても貸金業者からは、教えてはくれません!
ブラックリストに載ることを恐れて、過払い金請求を躊躇するのは、貸金業者の思うつぼだと考えることもできます。

最近では多くの過払い金請求により貸金業者の体力が弱ってきています。過払い金請求を考えた時には貸金業者が倒産している場合もあり得るのです。
過払い金が発生している可能性がある方は、お早めにご相談ください。

理由その2

任意整理(債務整理の方法の一つ)により借金がなくなり、さらに過払い金が戻って来た場合はブラックリストに載りません。
また、完済している場合もブラックリストに載りません。

完済していて、過払い金請求をする場合や、過払い金請求で必ず必要になる
取引履歴についてもお気軽にお問い合わせください。

理由その3

現在返済中の場合でも、完済してから過払い金請求すれば、ブラックリストに載りません。
過払い金請求はまだしない場合でも、不安な点があればお気軽にご相談ください。

理由その4

ブラックリストに載ると、金融機関からお金が借りづらくなりますが、現金一括払いで住宅や自動車を買うことはできます。
お金を借りずに計画的にお金のやりとりができる機会であると捉えて、プラスの考え方をしましょう。
不安な点があればお気軽にご相談ください。

ブラックリストについて

ブラックリストの正体がわかれば、怖くない理由をさらに納得いただけます!

Q1.ブラックリストとは?

信用情報機関※が保有している「事故情報」という情報のことです。

※主な信用情報機関
【全国銀行個人信用情報センター】主に銀行等の団体が加盟
【株式会社シー・アイ・シー(CIC)】主に消費者金融、信販会社、クレジットカード等の団体が加盟
【株式会社日本信用情報機構(JICC)】主に消費者金融、信販会社、クレジットカード等の団体が加盟

Q2.ブラックリストに載るってどういうこと?

一般的に「ブラックリストに載る」というのは、借金の支払いを延滞したり破産した場合(つまり信用を損なうような行動をとった場合)に、その事実が上記の「事故情報」として登録されることを意味します。

Q3.ブラックリストに載ってしまうと?

ブラックリストに載った後、一定期間(債務を完済してから5~7年程度)は、金融機関からの借り入れができなくなることがあります。貸金業者は融資の際、信用情報を審査して判断をするからです。

ブラックリストに載っている=新たな借入が難しい、ローンを組めない、カードを使えないということになります。

Q4.ブラックリストに載るのはどんな場合(ケース)?

ブラックリストに載るケース1:任意整理で借金が残った場合

任意整理の結果、債務が残った業者については、債務整理をした旨が「事故情報」として登録されます(ブラックリストに載る)。

ブラックリストに載るケース2:返済中に過払い金請求をした場合

過払い金があるかどうかがわかるのは、取引履歴を取り寄せ、過払い金の計算(引き直し計算)をした後になります。
取引履歴を取り寄せてから、過払い金を請求するまでの間は、支払いを停止することになるため、信用情報機関においては「延滞」として取り扱われる可能性があります。
しかし、その「延滞」の情報も、過払い金が戻ってきた場合には削除されます(ブラックリストに載らない)。

そのため信用情報が気になる方は、完済後に手続きをされることをお勧めします。