自己破産のお手続きの流れ | 自己破産とは | 債務整理の相談は大阪、名古屋、東京、福岡、広島、岡山、仙台に事務所がある司法書士法人杉山事務所

自己破産のお手続きの流れ

手続きの流れ

大まかな流れ

(手続きに必要な期間は平均して4~12ヶ月程度です)

  1. お問い合せ 事務所でのご面談
  2. 自己破産の委任
  3. 金融業者へ受任通知を発送・取引履歴の開示

お問い合せ 事務所でのご面談

1.まずは当事務所にご連絡ください。
電話、メールどちらでも受け付けております。

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2.司法書士がお客様と直接お話をお伺いします。
過払い金でお困りのこと、相談者様が抱えている不安等お気軽にご相談ください。

自己破産の委任

ご依頼いただける場合には、委任契約を締結します。

 

金融業者へ受任通知を発送・取引履歴の開示

ご依頼後、金融業者に、当事務所が介入した旨と、全ての取引履歴の開示も請求します。

なお、ご依頼時に残高がある場合、受任通知が到達した時点で金融業者からの取り立てはストップします。ご安心ください。

申立書の作成・裁判所へ申立

1.破産申立の準備として、申立書類の作成を行います。家計簿の作成や、借り入れた経緯や現在の状況などを記載した陳述書の作成、住民票や収入証明の取得を行っていただきます。

2.管轄する地方裁判所に破産申立てをします。添付書類等に不備がなければ申し立てが受理されます。

破産審尋・破産開始決定(同時廃止)

1.裁判所より日時を指定され、支払不能になった状況等の質問があります。支払不能になった原因等が不明確な場合など、裁判所が債務者から直接話を聞く必要があると判断したときのみ行われます(通常は破産審尋はありません)。

2.裁判所で書類の審査が行われ、債務者に住宅等の財産がない場合は競売手続きを行うことなく免責の手続きに移行します。通常の自己破産手続きは大半がここで終了し、免責決定へと移行します。

金融業者への意見審尋

免責について異議申立をした金融業者から裁判所が意見を聞きます。
通常の場合、金融業者が異議申し立てをすることはありません(裁判所で厳格な審査が行われているためです)。

免責審尋

裁判所より呼び出しがあります。そこで自己破産を申立てた者に対し、裁判官が免責を認めるかどうかを面談して審査します。
同時期に破産申立した方が一斉に呼ばれますので1対1ということはありません(裁判官1人に対して10人程度。個別に質問されることもありません)。所要時間も10分ほどです。

※裁判官の判断により、実施の有無、実施時期・方法が異なります。

免責許可決定・復権

裁判所より免責許可決定書が届き、借金が全額免除されます。また、資格制限もこの決定をもってなくなります。

自己破産を検討される場合、法律家のアドバイスが役立ちます。ご自身だけで悩まずに、まずは専門家にご相談ください。