特定調停の解決事例 | 特定調停とは | 債務整理の相談は大阪、名古屋、東京、福岡、広島、岡山、仙台に事務所がある司法書士法人杉山事務所

特定調停の解決事例

特定調停の解決事例1

特定調停の解決事例1

依頼人 借入先 借入金額 支払金額
30歳代 男性 消費者金融6社 400万円 60万円を毎月2万円で分割返済(特定調停に応じた業者)
1社について15万円の過払い金を返還。
他の業者4社については合計で毎月3万円程度の分割払いとする。
この事例の概要
相談者様はギャンブルが大好きで、毎月のお小遣いをほとんどパチンコに使っていました。しかし、ある時友人の結婚式など臨時の出費が予想以上にかさみ、お小遣いがなくなってしまったことから、「借りてもすぐに返せばいい」と消費者金融からお金を借りてしまいました。あっと言う間に負債が膨らみ、そのうち返済が遅れだし、債権者から督促を受けるようになりました。どうしたらよいか分からなくなってしまったため、悩んだ結果、当事務所にご相談に来られました
解決まで
当事務所で着手した後、各社に受任通知を送付したところ、うち1社から特定調停による話し合いであれば和解に応じるとの回答がありました。そこで、その業者については特定調停を申し立てました。また、引き直し計算をした結果、1社は50万円の過払い金が発生しており、そこから当事務所への報酬を差し引いた15万円を返還することができました。特定調停に応じた業者には残高の60万円を毎月2万円の分割払いで支払うことで合意が成立し、他の金融業者についても引き直し計算により債務を減額したうえで分割払いとする返済計画を提案し、相談を受けてから5ヶ月後にすべての手続きを終了しました。

特定調停のお手続きの流れ

解決に要した期間
約5ヶ月

特定調停の解決事例2

特定調停の解決事例2

依頼人 借入先 借入金額 支払金額
40歳代 男性 消費者金融1社 120万円 毎月5万円で分割返済
この事例の概要
相談者様は会社の同僚の方の借金について保証人となっていましたが、同僚の方が自己破産をすることになったため、相談者様が代わりに借金の返済をしていかなければならなくなりました。さらに、相談者様には自分の住宅ローンの返済などもあるため、今後の生活が成り立たなくなる恐れがあることから、当事務所にご相談に来られました。
解決まで
相談を受けた当初は任意整理を検討しましたが、相談者様の場合は取引期間が1年未満であり、また保証人であることから、慎重に和解交渉を行なった方がよいと判断し、特定調停をご提案させていただきました。
特定調停の結果、住宅ローンと合わせても相談者様の収入で返済が可能な金額とすることができました。相談を受けてから2ヶ月後にすべての手続きを終了しました。

特定調停のお手続きの流れ

解決に要した期間
約2ヶ月